
漆黒の馬油が白湯に沈む。春日井「ありがた屋」のニンニク馬油白湯で年末の冷えを撃退
4.0
🏮 店舗情報
- 店名
- らぅめん考房 ありがた屋
- 実食
- ニンニク馬油白湯
- 住所
- 愛知県春日井市小野町4-123
- 評価
- 4.0
白いスープに黒い油
真っ白なスープの上に、漆黒の油だまり。このコントラストだけでもう旨い。春日井らぅめん考房 ありがた屋の【ニンニク馬油白湯】、12月の冷え込みに刺さる一杯だ。
店について
春日井市小野町の自家製麺店で、ラーメンAICHI百名店2025選出。清湯からポタージュまでスープの引き出しが広い店だが、白湯系もきっちり濃厚に仕上げてくる。定休は月・火、現金かPayPayで。
実食
スープは細かい泡の立つクリーミーな豚白湯。そこに焦がしニンニクの香ばしい黒い油が注がれ、混ぜる前から香りが立ち上ってくる。上には白髪ねぎと青ねぎ、断面ロゼのレア肩ロースと炙り豚バラの2種チャーシュー、メンマ、海苔が2枚。
まずは白湯のままひと口。豚のコクがまろやかに広がる。次に黒い油を溶かし込むと、焦がしニンニクのビターな香ばしさが加わってスープが第二形態に変貌する。この落差がたまらない。細麺が濃厚スープを持ち上げ、レア肉をスープの熱で好みの火入れにしながら食べ進めた。
まとめ
白湯のコクと焦がしニンニクの苦香ばしさ、白と黒の二段構えで攻めてくる冬向けの一杯。 年末に向けて体力を付けたい日は、これを目当てに春日井へ走ればいい。
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