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博多とんこつ 豚の足跡の鴨チャーシュー醤油ラーメン

豚の足跡(春日井)で鴨チャーシュー醤油ラーメン。澄んだスープにロゼ色の鴨

4.0

🏮 店舗情報

店名
博多とんこつ 豚の足跡
実食
鴨チャーシュー醤油ラーメン
住所
愛知県春日井市浅山町1-2-53
評価
4.0

豚の店で鴨をいただく

春日井の博多とんこつ 豚の足跡。店名に「豚」を掲げる店で、あえての鴨チャーシュー醤油ラーメンを注文した。

店について

豚の足跡は泡系豚骨と極細麺で春日井に名を刻んだ2021年オープンの専門店。とはいえ醤油・味噌・つけ麺系まで何を頼んでも水準が高いことは、これまでの訪問で学習済みだ。水曜定休・現金のみ。

実食

白い丼に、琥珀色に透き通った醤油スープ。濁りのない澄んだ表面に脂の膜がきらきら光っていて、いつもの白濁豚骨とは真逆の景色だ。主役の鴨チャーシューは断面がきれいなロゼ色で、周囲は香ばしく色づいている。青ネギがこんもりと盛られ、大判の海苔が立てかけられ、下には細めの麺が沈む。

鴨はしっとり柔らかく、噛むほどに独特のコクのある旨みが広がる。淡麗な醤油スープが鴨の風味を邪魔せず、むしろ引き立てる設計で、レンゲが止まらない。豚骨で鍛えた出汁の技術を淡麗系に振るとこうなるのか、という説得力があった。

まとめ

鴨チャーシュー醤油は、豚の足跡の引き出しの多さを見せつける上品な一杯だった。こってり豚骨の日も、淡麗醤油の日も、結局この店に来ればいい。春日井の名店っぷりに磨きがかかっている。

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