
煉獄坦々つけ麺のビジュアルが名古屋で唯一無二すぎた
🏮 店舗情報
- 店名
- 担々麺 威風堂々
- 実食
- 煉獄坦々つけ麺
- 住所
- 愛知県名古屋市中区新栄3-25-6 ラ・メゾンドール 1階
- 評価
- 4.0
このビジュアル、名古屋で他には見ない
テーブルに運ばれた瞬間、思わず声が出た。
左に白い器。中には真っ赤なラー油に泳ぐ細麺。ドラゴンのロゴが映える。右には石鍋にたっぷりの坦々スープがぐつぐつと煮立っていて、上には分厚いチャーシューが一枚。
これが煉獄坦々つけ麺。名前からしてヤバい。
名古屋でつけ麺はいろいろ食べてきたけど、このビジュアルはマジで唯一無二。来たことのない人に伝えるのが難しいけど、「炎に見立てた赤いラー油の海に麺が沈んでいて、そこに石鍋の坦々スープを絡めて食べる」と言えばイメージできるだろうか。とにかく写真を撮りたくなる一杯。
担々麺 威風堂々について
2022年9月、名古屋・新栄にオープン。食べログ評価3.50、口コミ277件、保存数は13,000超という、新栄エリアの担々麺シーンを完全に塗り替えた実力店。
「担々麺ランキング名古屋暫定1位」と口コミに書かれるほどのお店が、つけ麺でもこれをやってのける。おそるべし。
煉獄坦々つけ麺を食べた
麺 — 赤いラー油の海に沈む細ストレート麺
まず麺の器。白い大きな丼に細いストレート麺が整然と並んでいて、その上に自家製ラー油がたっぷりとかかっている。赤い油が麺全体を覆っていて、これだけでも十分に映える。
麺を持ち上げると、ラー油がとろんと絡んで光る。麺自体は細めのストレートで、つるつるとした喉越しが気持ちいい。
スープ — 石鍋でぐつぐつ熱々の坦々出汁
石鍋の中は、濃厚な胡麻×豆板醤ベースの坦々スープ。木のコースターに乗って運ばれてきて、テーブルに置いてもしばらくぐつぐつと沸き立っている。最後まで熱々で食べられるのが石鍋のいいところ。
スープはまろやかな胡麻の甘みと、じわじわ来る山椒・豆板醤の辛みが渾然一体。麺を浸けると、ラー油の辛みとスープの旨みが合わさって複雑な味わいになる。これは計算された旨さ。
チャーシューは分厚くて柔らか。スープに少し浸けて、麺と一緒に食べると最高。
辛さは選べる
辛さはレベル選択ができる。「辛くない〜激辛」まであるので、辛いの苦手な人も安心。初めてなら2〜3辛あたりが「ちょうど旨い辛さ」でおすすめ。辛さを上げるにつれてしびれる感じも増してくる。
替え玉で2度美味しい
替え玉あり。スープが石鍋で温かいままなので、替え玉後半も味が落ちない。むしろ麺のデンプンが少し溶け込んでスープがとろっとしてきて、後半がさらに旨くなる。替え玉は絶対にやるべし。
食べ終わったら割りスープで〆
つけ麺の定番、割りスープで残ったつけ汁を薄めて最後まで飲み干せる。坦々スープ自体が濃厚なので、割りスープを入れることで飲みやすくなり、最後の一口まで美味しく食べられる。
アクセス・営業情報
- 住所:愛知県名古屋市中区新栄3-25-6 ラ・メゾンドール 1階
- 最寄り駅:名古屋市営地下鉄・新栄町駅から徒歩7分
- 定休日:月曜日・第二日曜日
- 営業時間:月〜土 11:30〜14:00(L.O.) / 17:30〜22:00(L.O.)
- 支払い:現金のみ(カード・電子マネー・QR不可)
- 席数:18席
- 予約:不可
まとめ
煉獄坦々つけ麺は名古屋のつけ麺シーンで完全に異次元の一杯。真っ赤なビジュアルで映えて、辛さ選択で好みに合わせられて、替え玉まである。名古屋に来たらここは絶対に外せない。
ランチ・夜どちらも混む人気店なので、開店少し前か、ピーク時間を外すのが吉。現金は忘れずに。

