
昆布水×冷やし担々麺×卵黄。春日井「ありがた屋」の夏限定が完璧だった
4.0
🏮 店舗情報
- 店名
- らぅめん考房 ありがた屋
- 実食
- 昆布水冷やし担々麺
- 住所
- 愛知県春日井市小野町4-123
- 評価
- 4.0
昆布水と担々麺が出会ったら
ヴィシソワーズ冷やし麺と同じ日に投稿がもう一杯。【昆布水冷やし担々麺】である。昆布水つけ麺の上品さと担々麺の刺激、正反対の二つを冷やしで合体させるという発想がもう面白い。
店について
春日井の百名店らぅめん考房 ありがた屋。夏場の冷やし限定は特に充実していて、この時期は何を食べても外れがない。土日祝は朝8時開店、月・火が定休だ。
実食
麺はとろみのある昆布水をまとい、つやつやと輝いている。そこに胡麻香る担々ダレ、中央には卵黄。まずは昆布水と麺だけで啜ると、昆布の粘度あるうま味が麺に寄り添って、それだけで完成された味がする。担々ダレを絡めれば一転、胡麻のコクとピリッとした刺激が押し寄せる。仕上げに卵黄を崩せば、辛味が丸くまとまってエンディングへ。上品→刺激→まろやか、三幕構成の見事な一杯だった。
まとめ
昆布水の静と担々の動、一杯の中の温度差が最高だった。 卵黄で締める構成まで含めて設計の勝利。 夏のありがた屋、本気すぎる。
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