
牡蠣とバジルがつけ麺に!? 柳橋「さんりょう」の攻めた一皿がイタリアンだった
4.0
🏮 店舗情報
- 店名
- 柳橋 さんりょう
- 実食
- 牡蠣とバジルつけ麺
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区名駅4-20-10-1
- 評価
- 4.0
牡蠣の季節が来た
夏の伊勢海老つけ麺が忘れられず、牡蠣が美味くなってきた11月にさんりょうへ再訪。限定らしい「牡蠣とバジルつけ麺」の文字を見て即決した。
店について
柳橋中央市場そばの鮮魚出汁つけ麺専門店。市場仕入れを活かした季節の魚介メニューが次々出てくるので、訪れるたびに違う顔を見せてくれる。
実食
青磁色の皿に、粉チーズが雪のように振られた麺、ベビーリーフとバジルの緑、ロゼのレアチャーシューにしっとり鶏、香ばしく焼かれたチャーシュー、そしてレモンスライス。つけ汁は牡蠣とバジルが溶け合った緑がかったグレーで、砕いたナッツが浮かぶ。ラーメン店の一皿というより、完全にイタリアンの前菜の風格だ。
麺をくぐらせると、牡蠣の濃厚な旨みがどっと来て、バジルの香りが後から抜けていく。チーズのコクとナッツの食感が重なって、これはもう和製ジェノベーゼ。途中でレモンを搾ると酸味で味が一段リセットされて、また新鮮に食べ進められた。
まとめ
牡蠣×バジル×チーズという冒険的な組み合わせを、つけ麺として破綻なくまとめる技術力に脱帽。さんりょうの限定は見つけたら即注文が正解だ。
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