
江南「麺道 ひとひら」の京小麦と真鯛のひやかけ|水と真鯛だけの衝撃スープが光る江南の名店
🏮 店舗情報
- 店名
- 麺道 ひとひら
- 実食
- 京小麦と真鯛のひやかけ(特製)+梅しそ茶漬け
- 住所
- 愛知県江南市高屋町旭21
- 評価
- 4.0
OPEN前から15組待ち、2巡目で入店した江南の実力店
先に結論から。江南で冷たい麺を探しているなら、ここは外せない。7月26日(日)10時20分、麺道 ひとひらへ。OPEN前から15組待ちの行列ができていて、並び始めて30分ほど、2巡目でようやく入店。席についてから着丼までは15分。客層は家族連れ、地元民、若者と幅広かった。注文したのは限定の京小麦と真鯛のひやかけ1,200円に特製450円をトッピングし、〆には梅しそ茶漬け300円も追加した。

京小麦と真鯛のひやかけ(特製)と、〆の梅しそ茶漬け
コンセプト:スープの材料は水と真鯛だけ
麺道ひとひらは、ラーメンAICHI百名店2025選出の江南の実力店。この日の限定は「2026ひやかけシリーズ第7弾 京小麦と真鯛のひやかけ」で、店頭の貼り紙によるとスープの材料は水と真鯛のみ。麺は"京小麦プレミアム"100%仕様のなめらかな中太ストレート麺で、"かけ"なので具材はつかないシンプルな一杯とのことだった。

店頭の貼り紙。スープの材料は水と真鯛のみと明記されている
スープ:水と真鯛だけとは思えない旨味の濃度
一口食べて「鯛が香ばしい!」。水と真鯛だけで取ったとは思えないほど旨味の濃度に驚いた。生臭さは一切なく、旨味だけを抽出したような澄んだ味わい。あっさりしているのに香味油が適度に浮いていて、食べ応えも十分だった。

水と真鯛だけで取ったスープ。生臭さがなく澄んだ味わい
麺:京都産京小麦、しっかり締まったコシ
麺は京都産の京小麦で打たれた中太麺。しっかり締められていてコシがすごく、喉越しも良かった。特製盛りや梅しそ茶漬けも頼んでいたので大盛りにはしなかったが、これは大盛りにすればよかったと思うくらい、麺自体の風味・旨味も良かった。

京都産京小麦の中太麺。しっかり締められコシがすごい
壁の貼り紙には、使用する小麦の産地(北海道産きたのかおり・ゆめちから・きたほなみ、岩手県産もち姫、京都産京小麦プレミアム・京小麦石臼挽き)に加え、小麦の配合・加水率・生地を練る時間・熟成させる時間まで、日ごとの気温や湿度に合わせて毎朝調整していると書かれていた。ここまでこだわっているだけあって、麺の旨味はさすがの一言。

使用小麦の産地から麺の製法まで公開された貼り紙
トッピング:特製で全部乗せ、〆は梅しそ茶漬け
"ひやかけ"はデフォルトだと麺のみのシンプル仕様。今回は450円の特製をトッピングして、チャーシュー・海苔・メンマ・味玉をプラスした。これがかなりお得。チャーシューは香ばしくあぶられていて、さっぱりした「ひやかけ」との対比で食べ応え十分だった。

特製450円でチャーシュー・海苔・メンマ・味玉が追加
食べ終わりには、限定飯の梅しそ茶漬け300円を追加。残ったスープをかけていただく仕組みで、梅としその爽やかさとスープの鯛の旨味がマッチして、最高に美味しいお茶漬けだった。

〆の梅しそ茶漬け。残ったスープをかけていただく
券売機・卓上・駐車場

券売機には定番のつけ麺・らぁめんに加え限定麺A・Bの表示も
券売機には特製豚魚らぁめんや特製淡麗醤油つけめんなど定番に加え、限定麺A・Bの表示も。トッピングや大盛り、ライス各種、生麺のお土産まで揃う。お会計は現金のみ。卓上には一味・胡椒・酢・辛味噌が並ぶが、味変せずそのままでも十分満足できる仕上がりだった。

卓上の調味料。味変せずそのままでも満足できる味だった
店の前には共同駐車場があるので、車で行くのがおすすめ。

店先の看板。共同駐車場が目の前にあり車でのアクセスも良好
まとめ
- スープの材料はまさかの水と真鯛だけ、旨味の濃度に驚く一杯
- 生臭さは一切なく、旨味だけを抽出したような澄んだ味わい
- 麺は京都産京小麦、しっかり締まったコシで喉越しも良好
- 特製トッピング(チャーシュー・海苔・メンマ・味玉)は450円でお得
- 〆の梅しそ茶漬けは、鯛の旨味と梅しその爽やかさが好相性
- OPEN前から15組待ち、2巡目で入店、着丼まで15分の人気ぶり
- 評価は☆4。ラーメンAICHI百名店2025選出の江南の名店
江南駅から車で5分、暑い夏に魚の旨味たっぷりの冷たい麺が食べたくなったらまずここへ。次回は看板メニューのつけ麺を食べてみたい。
ごちそうさまでした。

