
名古屋・新栄「担々麺 威風堂々」の煉獄担々つけ麺|名古屋でこのタイプは他で見たことがない
🏮 店舗情報
- 店名
- 担々麺 威風堂々
- 実食
- 煉獄担々つけ麺
- 住所
- 愛知県名古屋市中区新栄3-25-6 ラ・メゾンドール1階
- 評価
- 4.0
新栄「担々麺 威風堂々」へ、真っ赤な麺の正体は
先に結論から。この見た目の赤さにビビっても、食べれば「うまい!」となる一杯だった。
7月18日土曜11時45分、新栄の担々麺 威風堂々へ。この日は待ちなし、着丼まで10分ほど。店内は地元民と若者が中心だった。注文したのは看板メニューの煉獄担々つけ麺。辛さは1〜5段階から選べて、デフォルトは1辛。今回は2辛でお願いした。

麺は真っ赤、つけ汁は石鍋でぐつぐつ。見た目からしてインパクト大
昆布水とラー油に浸けた麺、石鍋の濃厚胡麻だれ

名古屋でこのタイプのつけ麺はほかで見たことがない
食べログの評価は3.51、口コミ281件、保存数13,258件(2026年7月時点)。2022年9月オープンの担々麺専門店で、新栄で人気の一軒だ。店の案内によると、麺は昆布水と自家製ラー油に浸けてあり、あの真っ赤な見た目はこれが正体。石鍋のつけ汁は濃厚な胡麻ベースで、自家製チャーシューとナッツが入っている。名古屋でこのタイプのつけ麺はほかで見たことがなく、担々麺好きなら一度は試してほしい一杯だ。
スープ:胡麻の香りと辛味、独特な酸味のあるつけ汁

石鍋でぐつぐつ煮える濃厚な胡麻だれ。ピーナッツの香ばしさもアクセント
一口食べて「うまい!」。デフォルトの1辛だとそこまで辛くないらしいけど、今回の2辛でちょうどいい辛味だった。少し酸味もある独特なスープで、普通の担々麺とはかなり違う。担々麺といえばミンチ肉のイメージだけど、こちらはミンチではなくスープの中に厚切りチャーシューが入っているタイプ。胡麻の香りと辛味、スープの旨味がしっかりあって濃厚。スープにはピーナッツも入っていて、香ばしさがさらにアップしている。
麺:細めのストレート麺、しっかり締められた食べ応え

昆布水とラー油でしっかり締められた細めのストレート麺
麺は細めのストレート麺で、しっかり締められていて食べ応え最高。昆布水とラー油に浸かっているぶん、麺だけでもしっかり味がついていて、濃厚な胡麻だれのつけ汁との相性もいい感じだった。
具材:厚切りチャーシューはとろとろ、〆はライスで担々雑炊
つけ汁の中の厚切りチャーシューはとろとろで美味しい。ランチタイムはライスが無料なので、店の案内通り、〆は担々スープにライスを入れて担々雑炊としていただいた。これが最高だった。
店構え:新栄の路面店、龍のロゴが目印

新栄町駅から徒歩7分。龍のロゴが目印
カウンター18席の店内。駐車場はないけど、お店の前のローソンがコインパーキングになっていて広くて停めやすいので、車でのアクセスも問題ない。
券売機:辛さは1〜5段階、期間限定や鬼辛MAXも

汁あり・汁なしどちらも辛さ選択可。鬼辛MAXという猛者向けメニューも
券売機を見ると、通常の汁ありと汁なし担々麺、担々つけ麺、担二郎、冷やし担々麺と選択肢が豊富。汁あり担々麺と汁なし担々麺はまだ未食なので、次回はそちらも試してみたい。とはいえ、ついつい煉獄つけ麺を選んでしまいそうな気もする。お会計は券売機で現金のみ。
食べ方案内:石鍋のつけ汁でスープ割りと〆の雑炊まで楽しめる

店内には煉獄担々つけ麺の美味しい食べ方を説明した案内板がある
店の案内板には、麺を食べ終わったあとに昆布ラー油水を石鍋に入れてスープ割りにする楽しみ方や、ライスを入れて担々雑炊にする〆の楽しみ方まで丁寧に書かれている。卓上には調味料は置かれていないけど、この完成された食べ方の流れがあれば十分だった。
まとめ
- 名古屋でこのタイプのつけ麺は他で見たことがない、担々麺好きなら一度は行ってほしい
- スープは胡麻の香りと辛味、独特な酸味があって普通の担々麺とはかなり違う
- 麺は細めのストレート麺、昆布水とラー油でしっかり締められていて食べ応え抜群
- 厚切りチャーシューはとろとろ、ランチは無料ライスで〆の担々雑炊まで楽しめる
- 辛さは1〜5段階、デフォルトの1辛はそこまで辛くない。2辛でちょうどいい辛さだった
- 評価は☆4。駐車場はないけど店前のローソンのコインパーキングが広くて停めやすい
新栄町駅から徒歩7分、担々麺が食べたくなったらまずここへ。次回は通常の汁あり担々麺、汁なし担々麺を食べてみたいけど、ついつい煉獄つけ麺を選んでしまいそう。
ごちそうさまでした。

