
名古屋・若葉通「つけそば 神宮寺」の鰹昆布出汁醤油つけそば|トロトロ出汁とキレのある醤油のバランスが絶妙
🏮 店舗情報
- 店名
- つけそば 神宮寺
- 実食
- 鰹昆布出汁醤油つけそば(味玉入り)+あえ玉
- 住所
- 愛知県名古屋市北区若葉通1-25 若葉ビル1F
- 評価
- 4.0
並びなしで着丼10分、キレのある醤油つけ麺へ
一口目「醤油のキレがうまい!」。8月1日(土)17時、つけそば 神宮寺へ。並びなしで入店でき、着丼までは10分。客層は家族連れ、地元民。注文したのは鰹昆布出汁醤油つけそば味玉入り1,150円に、あえ玉200円を追加。

つけダレと麺・味玉・すだちの二椀構成で提供される
コンセプト/出汁:厳選醤油5種と鰹昆布出汁のバランス

ラーメンAICHI百名店2025選出の実力店
神宮寺はラーメンAICHI百名店2025選出の実力店。食べログの評価は3.66、口コミ600件、保存数15,828件(2026年8月時点)。

店内のこだわりボード。素材へのこだわりが細かく書かれている
店内の説明書きによると、醤油タレは各地から厳選した醤油5種をブレンド。うすくち・こいくちを合わせ、キレと奥深さ、余韻を追求しているとのこと。鰹昆布出汁は京都産の昆布と鰹節を水出しで抽出し、たまり醤油とのバランスを考えじっくり仕上げているそうだ。
スープ:キレのある醤油

和出汁と動物系の旨味がたっぷりのつけダレ
和出汁と動物系の旨味がたっぷりで、見た目はさらっとあっさりに見えるが、しっかりとした旨味とコクがあり食べ応え十分だった。あっさりしつつもコクがあり、食べ進めるにつれて麺にまとった鰹昆布出汁がスープに混ざり、味が変化していく面白さがある。
麺:長めの細麺でスルスルすする楽しさ

ストレートの細麺。麺線が長めで、すする楽しさがある
麺はストレートの細麺。麺線が長めで、しっかりすする楽しさがあり、喉越しが最高だった。トロトロの鰹昆布出汁をまとった弾力の強い麺は、それだけでも美味しい。途中ですだちを絞ると、爽やかな香りがプラスされた。
トッピング:味玉としっかり味が染みたチャーシュー
チャーシューはスープの中に沈んでいて、肉の旨味十分で美味しかった。トッピングの味玉もしっかり味がしみていて美味しい。

おすすめの食べ方を紹介するPOP。麺だけ→つけて食べる→出汁が混ざる変化を楽しむ、という流れが書かれている
壁には「鰹昆布出汁 醤油つけそば おすすめの食し方」のPOPもあり、麺だけを食べてなめらかな喉越しと出汁の味わいを感じたあと、半分ほどつけて蕎麦のようにすすり、食べ進めて出汁がスープに混ざる変化を楽しみ、最後は柑橘を絞って余った出汁をスープ割りとして楽しむ、という食べ方が紹介されていた。
あえ玉:燻製チャーシューと鰹の旨味

あえ玉200円。燻製チャーシューと出汁の旨味が麺に絡む
あえ玉200円も追加。出汁の旨味と燻製されたチャーシューが良い味を出している。そのまま食べても美味しいが、つけダレにつけると旨味がプラスされさらにコクが増す。ぜひあえ玉も食べてみてほしい。
券売機

券売機には鰹昆布出汁醤油つけそば・醤油らぁ麺ともに味玉入り1,150円で並ぶ
券売機には鰹昆布出汁醤油つけそば・醤油らぁ麺ともに味玉入り1,150円、味玉なしの単品1,000円のほか、つけそば大盛150円、あえ麺200円、チャーシューまぶし450円などが並ぶ。

白いのれんに店名が入ったシンプルな入口
駐車場はなし。近くにコインパーキングがあるので、車の場合はそちらを利用しよう。
まとめ
- トロトロの鰹昆布出汁とキレのある醤油だれが絶妙にマッチ
- 麺は長めの細麺、すする楽しさと喉越しが最高
- 食べ進めるほど出汁がスープに混ざり、味の変化を楽しめる
- チャーシューは肉の旨味十分、味玉もしっかり味が染みている
- あえ玉は燻製チャーシューと鰹の旨味が良い味、つけダレにつけるとさらにコクが増す
- すだちを絞ると爽やかな一杯に早変わり
- 並びなしで入店、着丼まで10分
- 評価は☆4。キレのある醤油つけ麺ならここはおすすめ
暑い夏に食欲がなくても、するっと食べられる一杯。次回は醤油らぁ麺とチャーシューまぶしを食べてみたい。
ごちそうさまでした。

