
東海地方で有名な鶴亀堂、まさかの「あっさり別ブランド」があった|こってり本家からの大胆チェンジ
🏮 店舗情報
- 店名
- 別邸 鶴亀堂
- 実食
- 豚清湯
- 住所
- 愛知県春日井市鳥居松町5-50 マルヨシビル 1F
- 評価
- 3.0
本家は知ってても、これは知らない人多いかも
7月5日、別邸 鶴亀堂に行ってきた。東海地方に何店舗も展開している「鶴亀堂」の別バージョンがあると聞いて、気になって足を運んでみた。
本家の鶴亀堂といえば、こってり豚骨のイメージが強い。でもこの「別邸」、まさかのあっさり豚清湯推しの店だった。同じ看板を背負ってこの方向転換、なかなか大胆だと思う。
日曜12:00で並びは10人くらい。回転が早いので15分くらい待ったら入れた。駐車場は無いので、近くのコインパーキングを利用することになる。
注文はQRコードでセルフオーダー

看板の豚清湯(ブタチンタン)は並1,000円・大1,100円。油そばもある
注文は卓上にあるQRコードを読み込んでスマホから。メニューはラーメン3種類で、トッピングも色々選べる形式。餃子やチャーシューエッグ定食もあって、ラーメン抜きでも十分楽しめるラインナップになっている。

名物は手包み餃子。「特製鶴亀しそ餃子」もある
今回は初訪問なので、看板の豚清湯を注文。餃子はしそ好きなので特製鶴亀しそ餃子を合わせてみた。
豚清湯:本家のこってりからは想像できないあっさり具合

本家はこってり豚骨、こちらはあっさり豚清湯。見た目からして別物
本家鶴亀堂はこってり豚骨だけど、こちらはあっさり豚清湯。同じ屋号でここまで振り切るとは思わなかった。

澄んだスープだけどしっかり旨味がある清湯スープ
見た目は澄んでいて軽そうな印象だけど、飲んでみるとちゃんと旨味がある。それでいて、普通盛りでもチャーシューの量がとにかく多い。あっさり系なのにボリューム感はしっかりある、というギャップが面白い一杯だった。
麺:もちもち太麺の食感が気持ちいい

もちもちした太麺。食感がよくスープとの絡みも良好
麺はもちもちの太麺。この食感がいいし、清湯スープともしっかり絡んで飲み込むところまで飽きが来ない。あっさり系だからこそ、麺の存在感がちゃんと主張してくる感じ。
卓上調味料で味変も楽しめる

卓上には色々な調味料。どちらかというと餃子用のラインナップが多め
卓上には色々な調味料が並んでいて味変も楽しめる。ただ、どちらかというと餃子用の調味料が多い印象。ラーメンよりも餃子との相性を意識した卓上構成なのかもしれない。
特製鶴亀しそ餃子:大きめでサクジュワ

大きめでサクジュワな餃子。刻みしそがたっぷり
餃子は酢コショウでいただいた。大きめでサクジュワな食感の餃子で、しそがたっぷりのっているのも好み。これは餃子定食で頼んでも満足度高そうだと思った。
お会計:現金・クレジット・バーコード対応

セルフ会計機。支払い方法が選べて便利
お会計はセルフレジで、現金・クレジット・バーコード決済が選べて便利だった。並んで待つストレスが少ないのはありがたい。
まとめ
- 本家のこってり豚骨とは真逆の、あっさり豚清湯という大胆な方向転換
- 見た目は軽いのにチャーシューはたっぷり、もちもち太麺も好印象
- 特製鶴亀しそ餃子は大きめでサクジュワ、しそ好きにはたまらない
- 卓上調味料・セルフ会計まわりの使い勝手も良好
- 評価は☆3。同じ看板で全く違う顔を見せてくれる一杯だった
次回は油そばを食べてみようと思う。本家しか知らない人は、ぜひ「別邸」の方も試してみてほしい。

